ボクっ娘淫魔の巣窟 版権もの み○お

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らき☆すたのみさおに似た少女の話

「――おーっす!! 如月いいいいいいっ!!」
「うごほおおおおっ!」
 高校最後の春。だが、俺の朝は去年と同じように、一撃のとび蹴りから始まった。

「――あははっ♪ 如月、お前相変わらずダメだなー、あたいのキックがかわせないんじゃ、世界は狙えないゾ!」

 細い体で仁王立ち。すっかり見なくなったセーラー服と短めのスカートをはためかせながら、いつものようにアイツは言った。

「――誰が狙うかバカっ! てゆーか、てめえ、いきなりとび蹴りとはどういう用件だっ!? 答えによってはハッ倒すぞ!」

「おっ! やる気かっ♪ やるなら相手になってやるゾ、如月~っ♪ あたいの正義の拳が火を噴くぜ~っ♪」

「――正義じゃええええええええええええっ!??∑(゜□゜)」

 ボサボサのショートカット、にこにこと満面の笑みに、イタズラな猫を連想させるような、少し釣り目気味の大きな瞳、笑顔から見せる八重歯が小悪魔のよう……

いや、毎回狙われる俺にとっては悪魔以外の何物でもないのだが。

 このセーラー服を着た、小型肉食獣型 幼馴染系 生命体を――人は、赤坂みさきと言う。


「なぁなぁ、如月、今日ヒマだろ? ゲームやろうぜ、ゲームっ♪」

 サクラ舞い散る中で、反省の色など全くないまま、みさきは俺と平行しながら、覗き込んでくる。

「……てゆーかお前、始業式から元気だな。また憂鬱な学校生活が始まるって言うのに」
「あー? お前なぁ、今日はまだ始業式だゾ? 半日で帰って明日また休みなんだゾっ!? なんでそんなやる気ないんだヨっ!?」

 俺は軽くため息をついた。幼稚園のころから、こいつは何も変わっちゃいない。

「……お前が元気過ぎんだよ。てゆーか、何で俺だ。桜や楓は?」
「あのなーっ。今日は二人とも、店の手伝いで忙しいんだヨ。みんながみんなお前ほどヒマだと思うなヨ」

「……お前、絶対ケンカ売ってんだろ?」

 まぁ、みさきの憎まれ口は相変わらずだ。

 幼稚園のころから、小学校、中学校、高校に掛けて、繰り返される変わることのない日常。確かに、それはコイツの憎まれ口と共にあったと言っていい。

 そう、高校最後の春もそうやって過ぎ去っていくはずだったのだ――

◆ ◆ ◆



「……お邪魔しまーす」

 何だかんだで押し切られてしまった俺は、結局みさきの家にやってきてしまった。

 まるでダメな少年と居候の猫型ロボットが住んでいそうな家だが、実際に住んでいるのは女版ジャイアンだ。

「まぁまぁ、とっとと上がれヨっ♪ 今日はおっかーもいねーんだ。お茶入れてやるから」
 奥の台所にとたとたと走っていくみさき。

 みさきの部屋は二階の奥にある。
 前に入ったのは小学校以来……女子の部屋に入るなんて抵抗があったが、みさきごときの部屋に躊躇していたら、後でからかわれてしまうだろう。

 俺はとっととみさきの部屋に向かうことにした。


「待ったかーっ♪ 麦茶でいいよな、如月」
「ああ、悪い。で? 何のソフト買ったんだ?」
「ふっふっふっー。これだヨ。これ」

 そこにあったのは――『レッド・デザイア・スカイ』、アーケードとかで人気な格闘ゲームだ。

「お前……相変わらず、好きだな。そーゆーの」

 まぁ、みさきがパズルゲームを買うことはまずないだろうが――

「……ヘタなくせに」
「あーっ! お前バカにしただろ! バカにした!」
「だってお前、昔っからイージーモードのダルシムにだって勝てなかっただろうが」

「――っ! 泣かせてやる! 絶対泣かせてやる! お前、負けたらあたいの言うことを何でも聞けヨ!?」
「ああ、勝てたらな」





 一回戦はあっと言う間に、決まった。


 無論、俺の勝ち。





「ううーっ……」
「だから言っただろーが」

 苦笑交じりに言ってやる。

「さ、三回勝負だろっ! カクゲーは! こっからが本番なんだヨっ!」
「まぁ、何度やっても同じだけどな」

 二回戦目、俺がかなり優勢になった。
 みさきは頭から湯気が出てきそうなくらい、顔を真赤にさせていたが――

「あーっ! ズッケーぞ! ハメ技すんなよ!」
「ああ? あれくらい今は普通だぞ」
「違うズッケーって! お前がそんなことすんなら、あたいだって――っ!」

 みさきはそう言うと、俺の目の前に座り込んで、自分の頭で画面を隠しながらプレイし始める――っ!

「おい! お前こそズッケーことすんなよ!」
「お前がやり始めたんダロ!」

 みさきは更に俺の前に擦り寄って、頭で画面を隠そうとして――

「……っ!?」


 俺の股間にみさきのお尻が当たった……
 セーラースカート越しにすりすりとお尻の感触が伝わってくる……!

「お、おい! みさき、ちょっと……!」
「なんだよ、見苦しいゾ! 如月っ♪」

 すりすりと、みさきは更に更に、お尻を動かして、俺の股間を刺激し続ける……
 しかも意識し始めると、今まで感じていなかったみさきの髪の甘いシャンプーの匂いとか、彼女の綺麗なうなじとかが目の前にあって――

「――スキありっ♪」

 がちゃがちゃとみさきが操作しているうちに、俺の自キャラは、みさきのキャラに倒されてしまっていた……





 だがそんなことなんかより――





「お、おい……み、みさき」

 だが俺は気が気でなかった。

 もはや意識してしまった以上、少女のお尻が股間にすりつき、甘い髪の匂いが漂ってきて、ムラムラしてきてしまう……
 
 冗談にしては悪質すぎる……!

「み、みさき、は、離れ――」


「ふふふー……ダメだゾ? 如月……っ♪」


 妖しい囁き……

 それを聞いた瞬間、俺はぞくりっとしてしまった。今まで感じたことのない、みさきの女としての魅惑……

「……次、如月が負けたら、あたいの言うこと、聞けよ?」


 みさきをどかせようと、彼女の肩にかけていた手が彼女の手に取られて……ゆっくりと、下に導かれてしまう……そこは――

「……っ……」

 未熟な、胸……膨らみかけたばかりの小さな果実……

「み、みさ…き……?」

「えへへ……いっぱい、気持ちよくしろヨ? あたいも、気持ちよくしてやる……」




『ROUND 3 ――FIGHT!』





「ぅぁ……っ!?」

 みさきは背中越しに、手で俺のジーパンのジッパーを下ろして、大きくなった、ペニスを引っ張り出した。

「……大きくなってるのか? 如月ぃ……?」

 甘えたように擦り寄ってくる、みさき。
 すり…すり…と小ぶりなお尻がイタズラっぽくペニスを擦りあげる……!

「あたいのお尻、気持ち良いか? 如月……くすくす。あたいのお尻で、そんな恥ずかしいところ、大きくしているのか? 如月ぃ……」

「み、みさき……お前、こんな……」

「いいのか、如月。負けちゃうゾ? ……負けたら、あたいの言うこと、何でも聞くんだゾ……? くすくす」

 だが、俺の手は、みさきの……ほのかなふくらみに吸い込まれてしまっていた……

 俺の手で簡単に包み込めてしまうふくらみ……だが、手を離せないほどの魅力がそこにはある……

「…ぁ…」

 優しく揉むたびに、みさきの小さく喘ぐ……

 それに愛おしさを感じて、優しく、壊さないように愛撫し続ける……その間にも、俺のペニスはみさきのお尻に愛撫されていく……

「ふふっ、如月の恥ずかしいトコ……ピクピクしてる……あたいのセーラー服、汚していいゾ……?」

「うっ……っぁぁ……」

 甘い囁きと、濃厚な女の子の匂い……胸がどきどきとして、息苦しくなってくる……

 さらにぷりぷりのお尻の愛撫の前に……ペニスはきつきつ……もはや限界寸前だったが……!

「みさき……だ、ダメ……!」




『――Time up! ――Drow game!』





 不意に――ゲーム画面から声が聞こえてきた。
 お尻の動きが止まる。


 みさきはふっと立ち上がった。


 ――すとんっとセーラー服のスカートが堕ちた。


 するするする……っと、スカーフが外されて、上着まで脱ぎ捨ててしまう……

「み、みさき……?」

 俺の呼びかけに振り返った――
 白い下着に包まれた、一人の小柄な少女……



「……今日、あたいしかいないんだ」



 俺は彼女の姿に完全に魅了されてしまう……



「如月……しよ……」



 俺はもう、みさきの誘惑に勝てなかった……


❤ ❤ ❤




 みさきは、ベッドの上に横になった……
 俺は覆いかぶさるように――できるだけみさきに体重をかけないようにキスをする……

 えっちなんてろくに知らない……でも、彼女のことを愛おしいと思う気持ちに後押しされながら、優しく口づけする……

「……ん……んん……」

 顔を離すと、とろーんとした顔のみさおがいる……今まで見たことがない、女らしい艶っぽい笑顔……

「みさき……俺で、いいのか……?」
「バカ……」
 みさきはにっこりと笑って――

「如月が良いんだヨ……」

 俺は、みさきの白い下着の下……女性の秘部に手を伸ばした……ぬれていた……

「……へへ……ホントはゲームなんてどうでも良かったんだヨ……」
「……嘘付け、ホンキで熱くなってたくせに」
「嘘じゃないってば……」
「じゃあ、勝負してみようぜ……一緒に」

「……うん…」


 俺は、みさきの下着を下ろして、ゆっくりと俺のいきりたったそれをゆっくりと差し入れた……

「……ぅぁっ!」「………っ」

 俺は少し入れただけでも、熱く、濡れ濡れの肉壁にペニスが締め付けられ、一気に射精してしまいそうになる……! 奥の方で薄い膜が破れるのを感じた……!

「ぁう……うぅ……!」
「だ、大丈夫か……み、さ……っ!?」

 声をかけようとした瞬間、俺のペニスは更に更に締めつけられる……!
 処女を失ったら大抵は痛みを感じる。みさおもきっと痛いはず――そう思ったのだが!!

「き……気持ち良いっ!」


「……ぇ?」


「き、気持ち良いヨ……こ、これ…・・・!」

「うっお、おいっ! み、みさき……うぉあああっ!!!!?」

 みさきは苦しむどころか、まるでエクササイズでもするかのように腰を降り始める……!

 繋がっている場所から血が流れているから、俺がはじめてであることは間違いないはずなのに、苦しむどころか俺のペニスをどんどん締め付け、快楽の渦へと巻き込んでいく……!

 どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅっ!

「あ、ああっ……! き、如月のせーえき、入ってくるっ! 熱いのっ! いっぱいっ!」

「あ……あああっ!? み、みさき……ちょっと!」

 みさきの腰振りは止まるどころか、ますますエスカレートしていく……! どんどんと、俺は彼女の腰振りに翻弄されていく……!!

「あ、ああ……っ!」

 どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅっ!

「き、気持ち良いかっ!? 如月、あ、あたいは気持ち良いヨっ! ずっと、ずっとずっと、如月とこうしたかったっ! ずっとだゾっ! ずっとっ!!」
「み、みさき……うっああっ!」

 まるでみさきの感情と繋がっているかのように、みさきが叫べば叫ぶほど、膣の締め付けが強くなり、俺もどんどんとみさきに夢中になっていく……!!

「みさき……みさきっ!!」

 俺も負けずに腰を振る! イカされるだけじゃなく、みさきもイカせてやる……!!

「ああ、如月……っ!! 如月ぃ……っ!!」



 どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅっ!

    どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅ……っ!

       どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……っ!


 そして俺たちどちらともなく、絶頂にたどりついた……







◆ ◆ ◆



 時々、あるんだそうだ。
 処女であっても、痛みを感じない女性が。みさきはたまたまそういった少女であり……
 俺はたまたま、その現場に居合わせたのだと。

 えっ? それから俺たちはどうなったって?
 そりゃあ――



「――おーっす!! 如月いいいいいいっ!!」
「うごほおおおおっ!」

 高校最後の春。だが、俺の朝は昨日と同じように、一撃のシャイニングウイザードから始まった。

「――あははっ♪ 如月、お前相変わらずダメだなー、あたいのシャイニングウィザードがかわせないんじゃ、宇宙は狙えないゾ!」

「――お前こめかみはねえよっ! 俺を殺す気か!」

「おっ! やる気かっ♪ やるなら相手になってやるゾ、如月~っ♪ あたいの正義の蹴りが地を砕くぜ~っ♪」

「――正義じゃええええええええええええっ!??∑(゜□゜)」



 とまあ、変わらぬ毎日。
 ただ、変わったことがあるとすれば――



「なぁなぁ、如月、今日ヒマだろ? ゲームやろうぜ、ゲームっ♪」
「げ、ゲームって……」

 サクラ舞い散る中で、反省の色など全くないまま、みさきは俺と平行しながら、覗き込んでくる。

 ただ、その覗き込んだ顔がとても艶っぽい……

「んっ♪ 如月の好きな、げ・え・むっ♪」

 俺はもはや、この小悪魔からは逃れられないようだった……





―THE END―

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