ボクっ娘淫魔の巣窟 現代もの ふたりはパイフワ♪

FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

ふたりはパイフワ♪

 昔「光の神様」と「闇の神様」がいたそうです。
 ただ一緒に世界を作ってみたのはいいけれど、仲が悪くて争いばっかり、で「光の神様」は「ある手段」を使って「闇の神様」を封印しました。

 だから僕らの住んでいる人間界が平和に保てているらしいんだけど……

 もちろん「闇の神様」は諦めたわけじゃなくて……
 時々――心に「闇」を抱えている人に「邪」の力を与えて、代わりに世界を「闇の神様」のものにするように仕向けるんだそうです。

 しかも世界を闇のものにする方法って意外と簡単で、世界の秩序を司る宝石を手に入れればいいらしくて、しかも今は……光の神を守護する二人の女戦士が持っているんだそうで。

 ……えっ? 何で、お前がそんなこと知ってるんだって?
 いや、だって……僕も、その「邪」な力をもらった一人なんだよね。

 高校三年生、サッカー部所属。
 身長、体重平均よりちょっと上。かといって目立つこともなく、平々凡々。成績は……聞かないで、頼むから。

 「邪」な力をもらった理由は……まあ、後で説明するよ。
 それはともかく今、僕は一応 闇の神様の命令で動いているんだ。僕の前にも何人か同じような力を持っている人がいたらしいんだけど、コテンパンにやられちゃったらしい。

 ……ていうか、僕なんかに勝てるのかなぁ? サッカーならともかく、格闘技とか全然出来ないんだけど……

 それに「邪」な力っていうけど、別に悪いことしたくなるとかじゃなくて、多少体が丈夫になったりするだけだから、大して僕自身に変化はないし――まあ、闇の神様の為に頑張ろうとか思うけど……

 それに結局、宝石を持っている女戦士って誰なんだ?

 全くのノーヒント。仕方なく、いつも通りの高校生活を送っていた僕が、いつものように高校へ通う為の――通学路を歩いていた時だった。



 「――せんぱーいっっっっ♥」
 明るい女の子の声が聞こえて振り返った次の瞬間、僕は小柄な人影に飛び掛られ――っ!

 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥

 顔を、柔らかいふたつの大きなましゅまろに包み込まれていた!

 「ふっ、ふぐっ!!!? ふぐううぅぅっ!!」
 甘い香りと、何もかも優しく包んでしまう感触を前に、僕の頭はショート寸前になり、今にも鼻から血が出てきそうにっっ!

 その直前、僕は何とかましゅまろの魔の乳……いや、魔の手から抜け出すことに成功していた。

 「か、香奈ちゃんっ!?」
 「おっはよーございますっ♥ 先輩っ♥」

 可愛らしい童顔に、満面の笑みを浮かべて立っていたのは、僕の一つしたの後輩の女の子――河合 香奈ちゃんだった。
 いつも明るくてニコニコしていて、ショートカットにくりくりとした瞳が印象的、体は小柄だけどソフトボール部でエースをやれるくらい健康的で、いつも弾けるくらい元気いっぱい――

 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥

 「……っ」
 しかも一動作をするたびに揺れる、セーラー服の下の大きな胸が、僕には刺激的過ぎた。

 「そ、その挨拶はやめてって言わなかった……?」
 「ごめんなさ~い。えへへっ♥ 先輩に会えたのが嬉しくってっ♥」

 ニコニコと、感情豊かに香奈ちゃんは言う。
 前にサッカー部とソフト部の練習試合が近くであって、その時に小さな怪我をしていた彼女に絆創膏を張ってあげたのが切っ掛けだった。

 後で共通の知り合いがいたこともあって、香奈ちゃんは僕を慕ってくれるようになり、時に小さな子犬のようにじゃれついてきてくれる。
 それはいいんだけど――

 「あれれ~? どうしたんですか、先輩?」

 でも、香奈ちゃんは自然な動作で腕を組んできて――

 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥
 ……僕の腕に柔らかい感触が……っ!

 「顔が真っ赤ですよ~? えへへっ♥」
 「い、いや、あの香奈ちゃん……む、胸が……」
 「え~っ? ボクのおっぱいがどうかしましたか~?」

 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥
 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥

 「うっ……ううっ……っっ!」
 「どうしたんですか~先輩? 前かがみになっちゃって、具合でも悪いんですか~? あははっ♥」

 香奈ちゃんは、可愛らしい笑みを浮かべながら、確信犯のように胸を押し付けてくる……!
 しかも大きなましゅまろが変形して、ダイレクトに感触が塚割ってくるくらいの勢いだ……僕のペニスがズボンの中で窮屈になってくる……!
 その時――

 「カナ、それくらいにしてあげた方がいいんじゃない?」

 のんびりとしながらもどことなく上品な女の子の声が聞こえて、見るとそこには長い髪を後ろで結んでポニーテールにした、上品そうなセーラー服の美少女――僕の近所に住んでいる幼馴染の白鳥ひよりが立っていた。

 成績優秀、スポーツ万能の生徒会長という完璧超人だ。

 「あっ♥ ひよりんっ、おっはよーっ♥」
 「ふふっ、おはよ」

 香奈ちゃんの健康的な笑顔とは対照的に、誰でも――少なくとも、彼女の本性を知る僕以外は――見蕩れてしまうような清楚可憐な笑みを浮かべて言う。

 「それよりカナ、それくらいにしておきた方がいいと思うよ。彼、昔っから女の子に対する免疫がないんだから」
 「そ、そんなワケじゃ……」
 「あら、ホント? ……ふふっ。なら、今度試してみましょうか?」
 「け、結構ですっ!!」

 ひよりは、清楚な仮面の下から妖艶な魔性の素顔を現し、小さな下で唇を舐めながら、絡みつくような色香を出して言う。

 清純で可憐なイメージの強いひよりであるがそれは世を欺く仮の姿――彼女は男好きというより……えっちが大好きで、彼女と一度でも交わった人はあまりの快楽と引き換えに人間としての大切な物を奪われるという……

 生徒会役員のほとんどは彼女の餌食となり、教師の中にもかなりの犠牲者が、更には学内には彼女を中心とした秘密結社が存在しているらしく、彼女の為なら死ねるという狂信者もいるらしい。

 ……言っとくが、これは全て事実だ。

 まあ、ただそれを差し引いても、友人に対する誠実さや、仕事っぷりには誰しもが尊敬の念を覚えている。俺も含めて。

 「ダメだよっ、ひよりんっ」

 学内のほとんどが「さん」付けあるいは「様」付けをする彼女を「ひよりん」と呼ぶ下級生はたった一人――そう。香奈ちゃんだ。

 「先輩はボクのものなのっ! たとえ、ひよりんでも、先輩だけは絶対譲らないよっ!」
 「……僕の意思は?」
 「大丈夫。私、無理強いはしないから。相手がどうしても、って言ってくれるなら仕方ないけど……」
 「言わないっ! ねっ、せーんぱい♥」

 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥

 「ふわわっ……か、香奈ちゃんっ。ちょっと……っ!」

 僕が慌てふためいていると、ひよりはくすくす笑っていた。
 切っ掛けは良く分からないのだけど、二人はいつの間にか仲良しになり、いつの間にか――学年は違うとは言え――親友のような関係になっていた。

 「ふふっ。今回は私の出番はなしみたいね。放課後は任せるわ」
 「うんっ♥ 任せてっ♥」
 「……ほ、放課後? 今日は校庭の整備とかで部活はないだろ? それに生徒会も――」
 「気にしない気にしないっ♥」

 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥

 「ちょ、ちょちょちょちょっと……か、香奈ちゃん……っ!」
 「えへへっ♥ 先輩、ボク今日先生に頼まれちゃって、体育倉庫を掃除しなくちゃいけないんです。でも、一人じゃとっても大変で。ひよりんも用事があっていけないし、手伝ってくれる人がいてくれたらいいなーって」
 
 すがりつくようにして、甘えてくる香奈ちゃん。その間にも――
 
 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥
 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥

 「ダメですかぁ……?」

 柔らかい感触と甘えた声の誘いの言葉に僕が断りきれるわけもなく――

 「わ、分かったっ! 分かったから離してっ!!」
 「えへへっ♥ やったーっ!!」
 ぷよんっ♥ ぷよんっ♥
 「ふっ、ふわっ……や、やめれーっ……」

 更に強く押し付けられる胸の感触に、僕はギブアップする他なかった。
 もちろん今日も、股間の窮屈さによって授業に集中できなかったのは言うまでもない。


 ……こんな情けない日々を送る僕。

 えっ? 何? 闇の神様の力はどうしたって?
 「闇の神様」って言うんだから大体一般的な「悪魔」のイメージと同じで、昔から多淫で淫らなことにかけては負けないだろう?

 何で、そんなに女の子に弱いんだって?

 ……色々、誤解があるようだけど。
 一応、僕の知ってることだけ教えるね。

 闇の神様が、多淫で淫らなことの専門家っていうのは大嘘だよ。
 少なくとも僕の知っている「闇の神様」は無理。だって「光の神様」に負けちゃった理由って……その、「色仕掛け」だったし。

 闇の神様とかその部下って世界があった時からずっと存在してたから、もともと子孫を増やす必要がないんだ。

 愛とか、友情とか、そういうのを一切否定する理由もそれ。

 「力さえあれば、他人なんていなくたって生きていける」っていうのが闇の神様の信条なんだ。

 光の神様はその逆――えっちが大好きで、気持ちの良いことが大好き。やりすぎるのは問題だけど、やらないのはもっとダメ。

 「たくさんの人と協力して生きていきましょう」っていうのが信条だから、潔癖症の闇の神様からしたら、自堕落な奴って感じだったんだろうね。

 もともと色欲が「悪」とされたのはキリスト教で、日本じゃ光と豊穣(作物が豊かに実ること、転じて子供がたくさん出来ることも含まれる)が同じように扱われていた時代もあったし、これも自然なのかもしれない。

 で、なぜ僕が「邪」の力に選ばれたか、っていう話なんだけど……

 ……童貞なんだ、僕。
 ……………女の子と、えっちしたことないんだ。

 ハッキリ言って、この世界じゃ僕みたいなのは本当に少ないんだ。
 政府は多いっ子政策とか言って、一世帯に数人の子供を作ることを推奨しているし、それにともなって景気は良くなってる……

 これも多分、光の力のお陰なんだろうけど……

 ……僕にとっては住みにくい。
 香奈ちゃんみたいなスキンシップだって普通にされていることだし、親しい男女なら誰でもやっている。でも僕には気恥ずかしくて仕方がない。

 そういう訳で、僕も「邪」な力を得ることになっちゃったってワケ。



 放課後、僕は約束通り体育倉庫に向かっていた。
 工事はまだ始まっていないのか、周囲は静かで――いつもなら快活な野球部の声が響いているのに――いつも活気に溢れている場所がこんなに静かであることに違和感があった。

 「――あっ! 先輩っ♥ こっちこっちっ!」

 ただ、大きく手を振っている香奈ちゃんの姿を見てると、そんな違和感が吹き飛んでしまうからすごいものだ。

 香奈ちゃんは前の時間が授業だったのか、体操着にブルマという格好で、体操着の薄い生地に胸が入りきらずにキツキツになっていて、薄っすらとブラジャーの色が浮かんでいるような気がした。
 ブルマのきわどいお尻のラインに、指を入れて直すしぐさが色っぽい。

 「ほら、先輩っ入りましょっ♥」
 「う、うん……」

 僕が先頭になって体育倉庫に入っていくと、背後で扉が閉められる大きな音がした。突然の大きな音に驚いて後ろを向くと、ちょうど天井の電灯に灯りがつけられた。

 「ど、どうしたの? 香奈ちゃん。そんな、閉め切らなくっても……」
 「いつからですか、先輩?」

 香奈ちゃんはまるで新しい部活に入ったのを尋ねるかのように、軽く自然な口調で――

 「いつから、選ばれちゃいました?」
 「えっ? な、何に……?」
 「とぼけないで下さいよぉ。先輩が選ばれちゃったんでしょ? 邪の力に」
 「――っ!?」

 僕は耳を疑った。
 香奈ちゃんは困ったような笑顔で――まるでエロ本を買ったところを見られて「仕方ないよねー先輩も男の子なんだし」みたいな、小さなイタズラをしていた男の子を見守るお母さんみたいな笑顔だった。

 「えへへっ♥ ボクが気付いたのは三日くらい前なんですけどぉ、先輩ぜんぜん隠そうとしてなかったですし……それに、ボクらがいても反応してくれないから、スパイしようとしてたワケでもなさそうでしたし」

 「え……っ? じゃ、じゃあ、光の神の女戦士って――」
 僕が尋ねると、香奈ちゃんはにっこりと笑って――

 「えへへっ♥ それじゃあ-―変身しちゃいますねっ♥」
 香奈ちゃんはおっぱいの谷間からキラキラと輝く宝玉――ってこれ、ひょっとしてっ!?――を取り出して、大きく空に掲げて見せた!

 「――《ぱいふわ・すいーと・ちぇーんじっ♥》」
 
 瞬間、香奈ちゃんの姿は、ピンク色の光に包み込まれた……! 強い光の中でも、何とかシルエットは確認できる。

 すると、まず香奈ちゃんが見に包んでいた体操着やブルマがまるで、包帯が解かれていくかのように、するするする~っと解かれて、帯状になっていき……たぷんたぷんっとおっぱいが揺れるっ!

 それから光の帯が彼女の周囲に集まってきたかと思うと、そのまま体中に巻きついていく……!?
 扇情的な細い足には、足のラインをくっきりと残したブーツが。

 ほっそりとした白魚のような腕には、指出しの手袋とアームガードが。

 そして体にはハイレグのレオタードが張り付き、ぷるるん♥ としたおっぱいを強調するかのような上半身と、へその下の際どいラインを隠す為のひらひらスカートが生み出され、光が止んだ頃には、彼女の体はまるでテレビアニメの美少女戦士のような、橙色のひらひら衣装に包まれていた。

 「――”全てを包み込む柔らかな光”っ♥ ”ふわ・てらす”っ♥」

 美少女戦士姿の香奈ちゃん――自称”ふわ・てらす”は可愛らしく微笑みながら、イタズラっぽくウインクして、カッコいい感じの決めポーズを決めて見せ、その度にぽわんっ♥とおっぱいが揺れた。
 「二人は”ぱいふわ”っ♥」

 「邪な力に囚われた男の子はぁ、ボクが柔らかく包んで……あ・げ・る♥」
 
 「……”ぱいふわ”っ!?」

 闇の神から聞いたことがある。光の神が自分を守護する戦士に人間の美少女を選んだこと、そしてたまたま別次元の世界で日曜の8時半からやっていたテレビ番組の女の子ヒーローを真似て作らせたって……

 「って、ちょっと……”ふたりは”? もう一人いるってこと?」
 「細かいことは気にしちゃダメですよっ♥」

 いつもの快活さだけでなく、妖艶な色香の加わった香奈ちゃん……いや、もう”ふわ・てらす”はゆっくりとにじり寄って来る……

 「せっかく、先輩とボクの二人っきりなんですから……」
 「えっ……あ、あの……――ああっ!?」

 後ずさりしていた僕は、後ろにあった大型マット、あの走り高跳びとかで使うベッドみたいな青い奴に踵から躓いて転倒してしまった。

 「痛てて……」

 柔らかく作られているとは言え、突然の転倒で後頭部をぶつけてしまい、軽く手で擦っていると、すぐ目の前に頬を赤らめた”ふわ・てらす”の童顔が近づいていた……

 「先輩……好きです……」

 潤んだ瞳に吸い込まれるように、僕の唇は彼女に奪われてしまった……
 ちゅっ♥ ちゅっ……♥ 可愛らしく、小鳥がさえずるみたいに、何度も何度もキスしては離し、キスしては離していく……

 「……か、香奈ちゃん……?」
 「……邪の力を手に入れた人を浄化する方法って知ってます?」
 「い、いや……っ」
 「ふふっ。そ・れ・は……」

 ”ふわ・てらす”は顔を赤らめて、囁くように言った。

 「ボクたち”ぱいふわ”にえっちなことされて、白いおしっこどぴゅどぴゅしちゃえばいいんですよ……」
 「えっ……? ――ああっ!?」

 突然、股間に快感が走った!
 見ると、”ふわ・てらす”の小さな掌が僕の股間を優しく撫でている……! 円を描くように、すりすりと擦られる度に、股間の中が大きくきつくなっていく……!

 「あはっ♥ ……先輩のおちんちん、中で大きくなってます。ボクのお手てが気持ちいいんだ……えへへっ♥」
 「じゃ、じゃあ……今まで、僕の前にいた人たちを倒していたのって……」
 「はいっ♥ ボクたち……っていうか。ほとんどしてたの、ひよりんばっかりだったんですけど……」
 「――っ!? ひよりっ!? アイツもそうなのかっ!?」
 「あっ! ち、違いますっ!? 違います~っ! ひよりんは全然関係ないですっ! 止めを指す時に色々教えてもらったりとか、今日先輩を落とすテクニックとか教えてもらったりしてませんからっ!」
 「……ほ、ほとんど言ってんじゃん」

 じゃ、じゃあ……光の神に選ばれた二人の美少女って、香奈ちゃんとひよりなのか? ということは俺、力手に入れてからずっと宿敵と近くにいたってコトなのか!?
 しかも三日前にばれてたって……僕が選ばれてすぐじゃないかっ!? あううっ……!? ”ふわ・てらす”が耳元に唇を寄せて、ふ~っと温かな吐息を掛けてきて、ぞくぞく……っと背筋に快感が走る。

 「……えへへっ♥ 実は……今日、ボク一人で戦うの初めてなんですよ」
 「えっ……あ、ああっ!?」

 ぺちゃ…ぺちゃ……と、”ふわ・てらす”の小さな舌が、僕の耳の穴に侵入してくる……ふわぁぁ……ぬれぬれの小さな舌に、穴の中を嘗められ、弄ばれ…ぁぁあ……快楽の渦へと…巻き込んで……いく……!

 「ぴちゃぴちゃ……ふふっ♥ 前の人まではひよりんがほとんど一人で頑張ってくれて……ボクなんて、ほとんど役に立てなかったんだけど……次の相手が先輩だって聞いて、楽しみにしてたんです……」
 「ど、どうして……?」
 「決まってるじゃないですか」

 僕が、ついそう尋ねてしまうと、”ふわ・てらす”は耳責めをやめて、僕の顔を慈愛に満ちた笑顔で見つめて――


 「ボクが先輩のことが……大好きだからです」


 「か、香奈、ちゃん……」
 あまりの笑顔に僕は見蕩れてしまった……
 可愛い……今まで何度も見てきたし、何度も出会ってきたはずの彼女に僕は――



 1 もう虜にされていた。

 2 愛しさを感じていた。
 

現代もの ふたりはパイフワ♪COMMENT(0)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。