ボクっ娘淫魔の巣窟 甘い罠にご用心♪

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甘い罠にご用心♪

 俺は直感した。これを受け入れてしまったら、俺は完璧にイカされてしまう。

 俺は咄嗟に――

 「――はっ!! あれは何だっ!!」

 とあさっての方を指差した。とてつもなく古臭くて使い回された感のある注意の逸らし方だが――

 「えっ、何々っ!!?」

 ボクっ娘裸エプロンは簡単に引っ掛かった。多少の罪悪感はあったが、俺はおっぱいについたプリンを彼女自身で拭けるようにポケットティッシュを彼女の横に置き、そのままダッシュで自室へと逃げ出した。

 「あっ!! ヒキョーモノーッ!!」

 ボクっ娘裸エプロンのそんな声は無視し、俺は自分の部屋の中に逃げ切った。

 ドアを背にして深呼吸をする。

 ……わざわざ必殺技が来ると分かってて食らうかい。

 俺は大きなため息をついた。

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現代もの 相対正義ドーテイダーCOMMENT(0)

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