ボクっ娘淫魔の巣窟 Jail Breaker ~脱獄囚~

FC2ブログ

Jail Breaker ~脱獄囚~

「――だ、ダメだっ!!」

 ルークは何とか理性崩壊の直前で踏みとどまった。
 フニィの誘惑に惑わされて挿入してしまえば、ルークは完全に彼女の体の虜になってしまう。

「……どうしたの?」

 魅惑的な女陰を出したまま、寂しそうに言うフニィに心締めつけられる……

「ボクの体……そんなに魅力ない?」

「あ、いや……そ、そうじゃなくて……」

 ついフニィにそんなことを言われてしどろもどろになってしまう。だがルークのそんな態度に――

「ボクのこと嫌いなんだ……」

 フニィはますます暗い表情を浮かべて言った。

「そうだよね。ボク、淫魔だし……邪悪な淫魔なんて、キミの恋人にふさわしくないよね……」

「――そ、そんなことないよっ! ふ、フニィは僕にとって、大切な――っ!?」

 つい勢いに任せておかしなことを言ってしまいそうになり、咄嗟に口を塞いで発言を阻止する。

(な、何だ……っ!? く、口が勝手に……)

「えーっ? なーにっ? ボクは大切な――何かなぁ?」

 いつの間にか暗い表情が消え、くすくすとイタズラっぽい笑顔を浮かべたフニィがこちらを見つめていた。

(まさか、今までのしおらしさは――演技っ!?)

「ううん。結構本気だったよ。でも、キミがそう言ってくれてとっても嬉しかったけどねっ♪」

(――な、何で考えていることが……っ!?)

 違う。口が勝手に、自分の考えを喋っているのだ。ルークは口を手で塞ぎ、何とか発言しないようにするが――

「えへへ~っ♪ そっかぁ、ボクのこと大切だって思ってくれてるんだぁ……」

 にっこりと笑ってにじり寄ってくるフニィ……さっきまでの前戯でしっとりと汗をかいているのが色っぽい……

「ごめんねぇ……ボクの愛液飲んじゃうとぉ、自分がしたいことしか出来ないようになっちゃうんだけど……キミが抵抗しちゃったもんだから、おくちが嘘をつけなくなっちゃってるみたいだね……ふふっ♪」

 イタズラっぽく笑いながら、汗のにじむおっぱいを揺らしてこちらに近づいてくる……
 両手を使うことも出来ず、次第に追い詰められ、後ずさりしてしまう……

(――っ!? う、うわっ!?)

 ついつい前ばかりに注意がいっていたルークは背後にあった気の根っこに足を取られ、後ろに倒れてしまった。

「い、痛……っ」

「ありゃりゃ、大丈夫? ルークン?」

 心配はしてくれているのか、ハフィが優しく問いかけてくる。

「う、うん……大丈夫……って、ちょっ!?」

 フニィは妖しい笑みを浮かべてくすくす笑っていたかと思うと、ルークのズボンを降ろして下半身を露出させ、こちらに背を向けて腹の上に座ったかと思うと――

「はううっ!!?」

「くすくす……ここはこんなに腫れちゃってるよぉ? 擦ってあげるね……ほぉら……ほぉら……」

「は…はぅう……」

 フニィはからかうような口調でそう言うと、ゆっくりゆっくりと焦らすかのように足ですりすりと撫で上げていく……先ほどまでフニィの愛液の匂いを嗅いで張り詰めていたペニスが、ストッキングのスリスリとした感触にすぐに我慢汁を漏らし始めていた……!

「ふふっ♪ どうかなー? ボクの足でスリスリされちゃって……おちんちんからお汁が出始めてるよ? 気持ち良いのかなー? それとも恥ずかしいのかなー? くすくす……」

 あくまで優しくゆっくりと、ストッキングの感触がカリや亀頭などの敏感な部分に触れるように、焦らしながら擦り上げていく……
 声を出しそうな程の快楽なのに、下手なことを言ってしまいそうで、口を塞ぎながら耐える……

「へへ~っ♪ 幻滅しちゃったぁ? ボクがキミのおちんちん、足で踏んじゃうような淫魔でちょっとがっかりした?」

 イタズラっぽく笑って、フニィは嬉しそうに言う。
 その間にも、彼女の長くて綺麗な足は、まるで蛇のようにルークのペニスを弄んでいく……

「へへっ♪ そーだよねー。おちんちんって人間の男の子にとって大事な部分なのにぃ、こんな風に足でいじめられちゃって……しかもスリスリのストッキングで弄られて、嫌だよね? 嫌いになっちゃうよね?」

 くすくすっと愉快なイタズラを思いついた子供のように、フニィは囁き続ける。

「でも残念でしたっ♪ ボクもね、淫魔なんだよー? 獲物クンをえっちに責めて、心を屈しさせてぇ、快楽の虜にしちゃう、邪悪な魔物なんだもんっ♪ キミのおちんちん、足でふみふみして、キミの心を屈服させちゃうような邪悪な淫魔なんだよー?」

 優しく横にスリスリしていたのを、ふと足を止めて、足の裏に亀頭の上にそっと乗せて――

「……っむ、むぐう!!?」

 小刻みに振動を与えてきた!! 痛くはない。だが、かすかに震える振動が精液を競りあがらせる! だがフニィは今も無邪気に囁き続ける。

「でもキミは大丈夫だよねー? こんなことされて喜ぶの、いじめられて喜んじゃうM男クンくらいだもんねっ♪ 人間だって誇りを持ってるんだもん、そんなことされて喜んじゃったりしないよねー?」

 分かっているくせに、わざとらしくそう言うと、ちょっとずつ振動を強くしていく……! 我慢すればするほど、ペニスを襲う快感が蓄積していく……!!

「ふふっ? どうしたのかなぁ? おちんちん、我慢汁でとろとろだよ? ひょっとして、ルークンってMなの? 女の子にいじめられてぇ……興奮しちゃう変態なの? ふふっ♪ 変態っ♪ もー、こっちが幻滅しちゃったよっ♪」

「ふっ……ふわっ!!?」

 フニィは優しく囁きながら足責めを徐々に強くした……! もはやその快楽を前に抵抗することもできず、なすがままに足コキの虜になってしまう……!

「ほら、出して。女の子に足でふみふみされて喜んじゃう、ヘ・ン・タ・イ・ル・ー・ク・ンっ♪」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!

「ふっ……ふわああぁあ……」

 フニィの足にふみふみされて、精液を出しまくってしまい、口を塞いでいた手からも力が抜ける……

「わぁ……こんなに出しちゃって……もう、本当に変態クンなんだね、ルークンは……」

 嬉しそうに笑ってから、フニィは寂しそうに言った。

「……やりすぎちゃったかな? ごめんね、ルークン、これが最後だと思ったら、寂しくて……次で最後に――」

「もっと……して」

「……ふぇ?」

 ルークの口から、どんどんと言葉が漏れてくる……

「最後とか言わないで、もっと……して。ずっと僕のこと、気持ち良くして……」

 頭の中が真っ白で、最後に足コキで射精された気持ち良さが忘れられない。けれども何より――

「……これからも、ずっと……一緒にいてよ、フニィ……」

「…………ルークン」

 切なそうに呟いたフニィだったが――

「あ、あははっ♪ なーに格好つけてるんだよっ♪」

「は、はううっ!!?」

 フニィは精液で汚れたストッキングで再びペニスを包み、脚でしごいていく……! 先ほどとは違い、精液の粘着さが加わった足コキは先ほどまでものとは比べ物にならない……!

「キミは淫魔の誘惑に負けちゃったの。しかも足でふみふみされるなんて屈辱的な方法でさ。もう、恥ずかしくって仕方がないことなんだゾっ♪ そんな恥知らずな変態クンのおちんちんなんて――」

 最後に強くしごかれて――

「ふっ、ふわあああああああっ!」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!

「ボクが一生、搾り取ってあげるんだから……っ♪」

 照れを隠しながら本当に嬉しそうな声を聞いて、ルークは永遠に彼女の奴隷となることに至福を感じ始めていた……



 ルークは脱獄に失敗し牢獄に連れ戻された。だが一度は最初の場所に戻されはしたが、数日後にはその淫獄ではない別の場所に幽閉された。ルークが連れ戻された淫獄の名は――

「――さぁてっ♪ 今日こそ、変態ルークンの魂を完全に堕落させてあげちゃおっかなっ♪」

「ってフニィ、そ、その格好はどうした!?」

「えへへっ♪ 似合いかな……?“ばにーがーる”って言うんだよね? ちゃんと人間界から取り寄せてきたんだよ?」

「と、取り寄せたって……」

 あまりに似合いすぎているのはともかく、どうしてこんな物を取ってきたのか――

「ふふっ♪ 昨日の夜ぐっすり眠っていた時に言ってた。ボクに“ばにーがーる”の衣装着せたら似合うのにって。ふふっ♪ 今日こそキチンと堕落させてあげるからねっ♪」

 ルークが連れて行かれたのはフニィが住んでいたという小さな小屋だった。両親を失い、一人でいるのが辛かった為に他の淫魔たちの集団と混ざったらしい。

 それでも馴染め切れずにいたところで出会ったのが、ルークという人間であったという。

 ルークとフニィは二人で楽しくも、質素に暮らしていた。
 人間の食事を作ってフニィが失敗しつつ、ルークが力仕事やちょっとした小物を作って近くの町に売りに行き、疲れたところを「ひーりんぐ」で回復しつつ、フニィのお食事タイムに移る……かれこれもう、何百年続いてきただろう……

 だがフニィにはたったひとつだけ心残りがあった。
 ルークとのセックスバトルの時に結局「愛してる」とは言わせられなかったと言うのだ。
 もはやフニィと恋仲となったルークにとってはどうでも良いことなのだが――もはや、二人の仲では「淫魔に抵抗する人間」というプレイがお決まりになっていた。

「えへへっ♪ お股のところ破っちゃった……何かさ、こっちの方がえっちな気がしない?」

「そ、そんなこと……」

 未だにそんなダイレクトな質問に答えられないルークに、フニィはくすくすと笑って――

「うっうわわっ!?」

 フニィはペニスをお尻でスリスリと擦り上げてきた……!
 ぷりぷりのお尻の感触にペニスはすぐにでも射精しそうになり、目の前でぷよんぷよんと揺れるおっぱいの光景から目を離せない……!

「くすくす……嘘つきっ♪ キミのおちんちんクンはこーんなにおっきしちゃってるじゃないっ♪ 今日こそ、ボクの魅力にめろめろにして、キミの魂奪い取っちゃうんだからっ♪ 覚悟するんだゾっ♪」

「あ、あううっ!!?」

 ぷよんぷよんとお尻にしかれて擦りあげられるペニスの快楽にすぐにでも射精してしまいそうになる……っ!

「ふっ、ふわああああああああっ!」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!

「くすくす……こんなの小手調べだよ? 今日こそ、ボクの体で溺れさせちゃうんだからっ♪」

 溺れさせちゃう? 何を言っているんだ。ルークはすでにフニィの体に溺れ続けていた……
 何百年経っても消えることがない甘い感情に包まれながら、愛しい恋淫魔の体に精を抜かれていく……
 もはやルークはそれを喜んで受け入れる、幸福な精奴隷だった……

「き、気持ち良いよぉ……フニィ……やっぱり、フニィはサイコーだよぉ……」

 何度も何度も精を搾り取られながら、ルークンは夢見心地でそう呟いた。今日も一体どれくらい射精したのか分からない。ただ、幸せでもうどうなってもいいという心地良さに包まれていく……

「えへへっ♪ ありがと、ルークン。ボクも……ルークンのせーえき、サイコーだよっ♪ もっと、もーっとちょうだいっ♪」

 今日もまた、フニィの膣の中でペニスが果てる。快楽と引き換えに、ルークの生命がフニィの中に流れ込む!!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!



「……ボクだけの、精奴隷クン……っ♪」


 優しい囁きが、絶望をもたらす……

 だがそれは非常に幸福で甘美な絶望だった……




-BAD END-

二次創作もの Jail BreakerCOMMENT(0)

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する