ボクっ娘淫魔の巣窟 サンタクロース

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サンタクロース

 クリスマス……
 それはどこぞの神の使いが生誕した日のお祝いの日だと言う。

 にも関わらず、この日は大勢のカップルが様々な場所でイチャついていく習慣が出来上がっているのが独り身の俺には不思議に思う。

 しかし、俺の場合はちょっと違う事情があった。

 5年ほど前、中学時代だっただろうか、思春期真っ只中でサンタに頼んだもの……それはずばり『彼女』だ。

 無論、実際のサンタ……父親がどうこうできる物ではない。

 しかし、本物のサンタが見事に願いをかなえてくれた。当時のクリスマスイブの夜に、ふと目が覚めると俺のベッドの中に同年代の美少女が眠っていたのである。

 ここで疑問に思った人、『ここで彼女ができてるのにまだ独り身?』と思ったかも知れないが、もう少し説明しておこう。

 俺がこの状況を理解しようとしていたりドギマギしていると、メルフィのまぶたが開き目を覚ました。

「んっ……あ、おはよーっ♥ って、あ……ボクったらつい寝ちゃったんだ。ごめんごめんっ♥ 初めまして、ボクはサンタクロース見習いのメルフィナ・クライムだよっ メルフィって呼んでねっ」

「……サンタクロース見習い?」

「うん。それで、その……君の希望を叶えるためにボクが来たんだけど……流石に人間をプレゼント、と言う訳にも行かないから。」

「いや、と言うか欲しいってのは本心だけど、無理なの承知で願ったんだけど……」

「それが無理じゃないんだよ。と言うか、過去に同じ事を願った人も居る位だよ?」

「そ、そうなの!?」

「うん。ただ、こう言う場合条件があって……生物ないし、それに相当する関係を望む場合、その相手を満足させる事が条件になるんだよ。」

「相手を……満足……?」

「そうそう。今回の場合恋人だから、セックスで満たしてくれれば問題ないよ。」

「セックスで?」

「うん。」

「……ちなみに相手は?」

「あ……えと……ボク、です……」

 頬を赤らめながら言う。良く見れば、サンタのコスチュームには違いない。ただ頭の上の三角帽子以外はどこか間違っていた。

袖のないサンタ服に乱れた袖からはふくよかなおっぱいがのぞき、両手にはひじの上まである赤い手袋、それに超ミニスカートでガーターベルトつきの桃色のニーソックス……まるでどこぞの風俗嬢にも見えた。

ただ、確実に恥らっているその姿はまるで穢れの知らない少女のようにも見える。

「……本当に、いいの?」

「あ、う、うんっ♥ もちのろんろんだよっ♥ ボクたちサンタクロースの願いは皆の幸せだから。他人を不幸にするような望みじゃ無い限り、極力叶えたいんだよっ!」

 まだ少し恥じらいでもあるのだろうか?
気恥ずかしさを紛らわすように言う。

「あ……そ、そういうことで、ボクを満足させて。そうすれば、ボクは契約の下、キミと一生を共にする人と巡り合わせるから。」

「え? 君がなるんじゃないの?」
「運命論って、ボクたちの独自の学問の話だけど……」

「あ~……そういう話ならやっぱいいや、聞いたところで理解できないだろうし」

「そう?わかった。
 さて、時間もないし、そろそろ始めよっか?」

「あぁ」

                  ※ ※ ※

……結論から言うと、この時はメルフィを満足させる事はできなかった。

 いや、この時だけではなく、毎年クリスマスになる度に『彼女が欲しい』と願い、その度にメルフィは来てくれたが一度も満足させる事ができなかった。

 俺はその度に何がいけなかったのか自問自答し、次の年にはそれを実行に移しては失敗、それの繰り返しだった。

 こうして、5年の歳月が過ぎて、今に至った……

 クリスマスイブの夜……
今年も、いつものようにメルフィがやってきてくれた。

「あははっ♥ まーたキミかぁ。えへへっ♥ キミも懲りないねぇ……何もボク達に願わなくても、その内できるんじゃないかな? それとも……ボクとやるのが癖になっちゃった?」

「ぬかせ、今年こそ満足させてやる。」

「ふふっ、期待してるね♥ 何せ、来年はもう成人しちゃうからね……去年も言ったと思うけど最後のチャンスだと思ってね♥」

「あぁ、今年こそやってやる。」

 何が俺をここまで突き動かしているのか、正直俺もわからない。だが、ここまで来て無駄にする気も更々無かった。

 さぁ……最後の大勝負を始めようか。


俺がメルフィをベッドの上に押し倒すとメルフィはにっこりと笑っていった。

「くすくす……さぁ、キミの大好きなおっぱいちゃんだよー? 今年もいっぱい甘えてくれるのかなー?」

 ふよんふよんのおっぱいがベッドの振動だけで色っぽく揺れる。何度このおっぱいの誘惑に負け、顔をぱふぱふされたまま、夢見心地でイカされたことか……だが今年は違う!

 妖艶な微笑を浮かべて誘惑してくるが、俺はその問いを無視して、キスをした。おっぱいには手をつけずに首筋や耳を中心にキスしていく……

「あ……んん……ふふっ、考えたねー♥ でも、ちょっと甘いかな」

 ふよんふよんっ♥

「うっ……ああ……」

 メルフィは少し上半身をあげて、俺の胸にそのふくよかなおっぱいを押し付けてくる……

「運命論って話前にしたと思うけどー、ボクに言わせてもらえば、キミがボクのおっぱいに包まれるのはもはや運命なんだよっ♥」

 くすくすとイタズラっぽく笑いながら誘惑してくる。

「勝っても負けても今年で最後かもしれないのにー……キミのだーい好きなおっぱいに甘えずに終わっちゃったら寂しいよねぇ? 毎年、いけないと思っているのについつい甘えちゃって負けちゃう、だーい好きなおっぱい……ほぉら、もみもみしてみなよーっ♥」

「うっ、うわぁ……!」

 俺の手はメルフィによって、おっぱいに導かれてしまった。柔らかくて、温かくっていつまでもいつまでも揉んでいたいと思ってしまう、魔乳……ああ、もう揉んでるだけで股間が痛くて仕方ない……!

 し、しまった……! こ、このままじゃ毎年の敗北パターンじゃないかっ! で、でも……手がとめられない……!

「くすくす……もー、またおんなじだねー? 毎年ボクのおっぱいトラップに嵌っちゃってー……」

 メルフィは両手で俺の頭の後ろに手を添えると、ゆっくりと前に押しやって……ぱふんっとおっぱいの中へ僕の顔を包み込ませてしまった!

 サンタ服ごしにふよふよのおっぱいに包み込まれて、温かいぬくもりに包まれてももう、天国……もう何も考えられない……

「ふ……ふわぁああ……」

「ほーら、もう敗北決定クンだねっ♥ いいのー? いーっぱい、ヌキヌキさせちゃうよ?」

 メルフィは器用に体勢を入れ替えて、俺をベッドに寝かせ、その上からおっぱいで顔を包みながら、ゆっくりと俺のズボンのベルトを外していく……

「はーいっ♥ 今年もよろしくねーおちんちんクン。ボクがキミにいーっぱいプレゼントしてあげる……っ♥ だからいーっぱい、セーエキ出して、喜んでね?」

 ふよんふよんっとおっぱいを押し付けながら、ペニスを手で包み込むと、ゆっくりとこすり始める。ソフトに……まるで大切なものを愛撫するかのようにゆっくりとなでられ、体が震えてしまう。

「あははっ♥ すっごーい。もう我慢汁が出てきちゃったね。やっぱりボクのおっぱいにぱふぱふされてると、キミの体がとってもえっちになっちゃうんだっ♥ ほら、キミの我慢汁をたーっぷりおちんちんに塗りつけて」

ぬちゃぬちゃと音を立てて我慢汁が塗りたくられると、メルフィはカリのところで指で輪を作り、しこしこと丹念にしごき続ける……

「うっ…ああ……」

「うふふっ♥ もーっ、ボクのおっぱいの中で息荒くしないでよーっ♥ 変態さんみたいだよー? ほらほら、我慢汁がいーっぱい、全然止まんないねー? ……やっぱりボクのおっぱいのせいかなー? それとも手袋でしこしこされるのが興奮しちゃう?」

 くすくす笑いながら、耳元で囁いてくるぅ……

「キミのおちんちんは文字通りボクの手の中にあるんだよぉ? このまましこしこされて白い精液出しまくりたいんでしょ? こーんな風にゆっくりゆっくり、指でさわさわされながら虐められたいんでしょ?
 ……あはっ♥ またぴくんってしたっ♥ いいよ、そのまま出して……」

「ふっ、ふわああああああああああああああああああああっ!!」
 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

「はーい射精一回目っ♥ 今日は何回耐えられるかなー?」

 メルフィはまき散らかされた精液を手袋でふき取ると、ねとねととした感触を楽しむかのように手袋全体に精液をこびりつかせて――

「ほらほら、キミのせーえきでべとべとさんだよー? ふふっ、これでこーんな風にされたらどうかなぁ?」

 メルフィはにこにこ笑って、すでに一回出したばかりのペニスに指を絡めて行く……すでに出したはずのペニスがどんどんと更に大きくなり、俺の股間を振るわせていく……

「ふっ、ふわぁあ……」

「くす……だめだよー、逃げちゃ。キミはボクの手の中でどんどんせーえきを降らせてくれる、せーえきマシーンになっちゃうんだから。せっかくのクリスマスなんだもん。綺麗なホワイトクリスマスを迎えなきゃ、ねっ♥」

あまりの快楽に声が震える。優しいはずの快楽が、まるでねっとりと絡みつく蛇にペニスを食べられてしまうかのような感覚がどんどん深まり、まるで優しく母親が受け止めてくれるかのように、手コキの優しい快楽が下半身の力を萎えさせてしまう。このまま優しく責められ続けたいと感じてしまう。

「……あ、ああ……」

くちゃ……くちゃ……
くちゃ……くちゃ……

あくまで優しくなめらかな手の愛撫が、ペニスを包み、さすり、蕩かしていく……抵抗しようにも、優しくおっぱいに包み込まれ、手に愛撫される感覚を前にもはや骨抜きにされ、全ての精液が愛撫によって誘い出されていく……

「ほら、ボクのぬるぬる、しこしこなお手ての中でいっぱい出して、おちんちんクンっ♥ くちゅくちゅ……っ♥」

「ふっ、ふわああああああああああああああああああああっ!!」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

「えへへっ♥ 二回目~っ♥
こんなに気持ち良さそうに出しちゃって、そんなにボクのお手てが気持ち良いの? えへへーっ、今夜もいいホワイトクリスマスになりそうだねー……あれれ?」

 メルフィが、弟がイタズラをしているのを見つけたお姉さんのようににっこりと笑って言う。

「くすくす、出したばかりなのに、キミのおちんちんクンが独りでに、しこしこしちゃってるなー? ふふっ♥ ボクのお手てにそんなにしこしこして欲しいの? もっともっとくちゅくちゅして欲しいの?」

 メルフィはイタズラっぽく、腰の動きに合わせてより一層快楽が増幅するようにくちゅくちゅと手を動かしていく…・・・

 俺もまたただひたすらに快楽を求めて、ゆっくりでも腰を動かし続けていた……

「あ、ああああ……っ!」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

「はーい、三回目っ♥ もーっ、今年もキミばっかり楽しんじゃって……っ♥ ずるいぞーっ♥ えへへっ♥ ま、仕方ないかーもう、今年しかないんだもんね。もっともっと楽しませてあげる……っ♥」

 メルフィはにっこり笑うと、横に落ちていた掛け布団を俺たち二人にかけなおすと、優しくキスをして俺の横に寝転んで――

「ふっ……あぁっ!?」

 俺の体を抱き寄せると、俺のちんちんが柔らかい肉の壁に包み込まれてしまった……!? きつくて温かくって、まるですぐにでも射精してしまいそうな圧倒感……こ、これって……

「ん……んんっ……っ♥」

 メルフィが頬を赤らめている……こ、これは……

「ねっ、動いて……♥」

 潤んだ瞳で懇願してくる。

「ボクの中で、いっぱい出して……っ♥」

 甘く囁かれる吐息と伝わってくるぬくもり、おっぱいの感触にもはや俺の理性は簡単に打ち壊されてしまう。

「あ、ああああああああっ!!!!!!!」

「きゃんっ♪」

 俺はメルフィの甘い囁きのままに何度も何度も腰を振って、柔らかくて温かな肉の壁の中にペニスを差し入れしてしまう……! ああ、ペニスがきつく締め付けられ、すぐにでも出してしまいそうだ……!

「あ、ああっ! で、出ちゃうっ! 出ちゃうよっ!」

「えへへー……遠慮なんかしないで……たっぷり出してっ♪」

「うっ、うああああああああああああああああああっ!!」

 耳元での優しい囁きを受けて、あっと言う間にペニスは限界を迎えてしまう……!!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

「ふふっ、四回目……ほらっ♪ もっと突いて……キミのあついの……ボクのここにぶっかけてぇ……♪」

「うっうあああああああああああああああっ!!」

 か、可愛い。可愛い過ぎる。先ほどまで手コキで翻弄していたメルフィとは違う、頬を赤らめて優しく頭を撫でながら耳元で囁いてくる、最愛の人……メルフィになら何度でも射精したい。何度でも射精し続けたい……!!
 俺の腰はもう止まらなかった……!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

「えへへーっ♪ これで七回目だねー……どう、そんなに気持ち良い?」

「うっ、うああ……」

 何度出し入れしても、何度射精しても、メルフィはちっとも感じている様子がない。ただただ俺だけが射精し続けて体力を消耗していく……

「ど、どうして感じないんだ……?」

「えへへー、感じてるよぉ♪ キミのおちんちんがすりすりされるたびにボクの下着にこすれて……濡れてきちゃったっ♪」

 下着にこすれて、濡れてきた……?

「へへ、ボクのふとももぱふぱふ、とーっても気に入ってくれたみたいだねっ♪ ボクもとっても嬉しいゾっ♪」

 ふとももぱふぱふ――? ま、まさか……!?

「う、うわああああああっ!」

 まるで俺の心の中を読んだかのように、メルフィが腰を動かし、すりすりとペニスを締め付けていた。――両足のふとももでっ!

「ふふっ♪ ひょっとして挿れてると思ってた? ボクのいやらしいトコの中に……? まったくぅ、体は大きくなっても心は五年前と一緒だなー。女の子がいきなり挿れちゃったら、痛くて仕方ないんだよ?」

「そ、そんな……」

 だ、だまされた……そんなショックが俺を襲う。だまされること自体より何よりも――メルフィが俺を騙すということがショックだった。

「あううっ、そ、そんな顔しないでよ……」

 俺がショックを受けたことを感じ取ってか、メルフィがいきなりおどおどした感じで言う。

「ボクはただ、キミに気持ちよくなって欲しかっただけでさ。それに――キミが気持ち良さそうにしてる顔が可愛くって……てゆーかさ、もう八回目なのに、それでもボクとしたいのー?」

「もちろん」

「あう、即答っ♪」

 メルフィは困っているのか喜んでいるのか分からない表情のままで、ボクににっこりと笑いかけた……

「じゃあ、しよっか……っ♪」

                  ※ ※ ※

「くす……ほら、ボクの下着、もうキミので汚されちゃった……」

 メルフィは俺の前で、妖艶にまるで焦らすかのようにゆっくりと、ガーターベルトを外して、大人っぽい白い下着をするすると降ろした……

 あまりに色っぽい動作に俺も息を飲む……

「ふふっ……はじめて、したのはもう二年前だっけ……? キミのベットで血で汚しちゃって大変だったね。けど、お陰で自信がついたんだけどね」

 メルフィは妖艶に微笑みながら、俺をまた押し倒して――

「――今年もボクにいっぱいプレゼントしてねっ♪ キミのあついせーえきっ♪ ――あぅんっ♪」

 俺の上に覆いかぶさると、ふよふよおっぱいを俺の胸におしつけながら、一気にペニスを熱い膣の中に包み込んでしまった……!

 濡れ濡れになったアソコは俺のペニスを簡単に受け入れ、そして一気に締め付けていく……!!

「うっううう……っ!!」

 もう八回も出しているはずなのに、俺のペニスを大きくそそり立ち、どんどんと精液を溜め込んでいく……!

「ほらほら、いっぱい、出して……っ♪」

 メルフィはゆっくりと腰を降り始める。するといとも簡単に俺のペニスは射精へと導かれてしまう……!!

「うっうあああああああああああああああっ!!」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

「あうん……っ♪ キミのあついの入ってくるよぉっ♪」

 メルフィはうっとりとした表情で喜びの声を上げると、更に腰を振るのを早めてきた! ゆっくりでさえ、一気に精液を搾り取られてしまう!

「うっ、うがあああああああああああああああああああっ!!」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

「――あはっ♪ ボクのおまんこの中ぁ、キミのでいっぱいになってるよぉ……もっともっとちょうだいっ♪ キミのあついの、いーっぱいちょうだぁいっ♪」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!

 俺の精液はどんどんとメルフィの中に吸収されていく。オナニーしまくった時の苦痛すらない。俺はただ射精するたびに幸福と満足感を感じて、意識を手放していった……

                  ※ ※ ※

 もうすぐイブの夜が終わる、そんな時に俺は目が覚めてしまった。見ると、メルフィは俺のすぐ横で添い寝をしていた。

 気の緩みまくった、本当に安心しているかのような笑顔……

 メルフィとももう会えないかと思うと、胸が苦しかった。

「……うにゅ? ふわぁあ……また寝ちゃった。おはよーっ♪」

 にこにこと能天気に笑って言う俺は苦笑を浮かべていた。それから大きくため息をついて――

「……今年もダメだったな。結局、お前を満足してやれなかった」

 あまりにふがいない結果に落ち込んでしまう。今年も結局メルフィの思い通りに犯されただけだった。

「んー? そうでもないよ?」

「へ?」

「今年は去年より持ったしぃ……何よりキミの可愛い顔いーっぱい見れたしね。ま、おまけだけど、合格にしてあげるっ♪ 今年で最後だしさ」

「……」

 合格、俺がずっと求めていたはずの言葉……

 だけどそんなものちっとも嬉しくなかった……

 そうか。
 俺が本当に欲しかったのは――

「じゃあ、今から恋人さんとの縁結びの儀をはじめ――はわっ!?」

 俺は、メルフィの体を抱きしめていた。

「……ちょ、ちょっと……」

「見ず知らずの人間と今更恋人になったって、全然嬉しくない……」

 抱きしめる腕に力が入る。

「今までどおり一年に一回でもいい。えっちできなくなってもいい。だから……頼む。もうお別れなんてやめてくれ……」

「……」

 メルフィはしばらく黙っていたが――

「……逆だよね、これ」

「え?」

 俺は一度抱きしめた腕を解き、メルフィと顔を合わせた。

「普通サンタが子供にプレゼントをあげるのに、サンタが子供からプレゼントもらうなんて、ありえないよ――」

 見ると、メルフィの目は涙で潤んでいた。これは――ひょっとして。

「ずっと思ってたんだ……キミがもしボクのこと満足させちゃったら、キミが他の女の子と結ばれちゃうんだって。

それがキミの願いだから。でも……ボクはそれが嫌で仕方なかった。だからいっぱい練習して、すぐキミのことイカせられるようにしようって。

毎年頑張ってたら、どんどんキミと会うのが楽しくなって、ずっとずっとこの勝負が続けばいいのにって思ってた……

でも、本当にボクでいいの?」

「いいよ! いい! すごくいい!」

「ボクなんかより可愛い娘なんていっぱいいるよ?」

「他の女じゃ嫌だ!」

「ボク一人前のサンタになるから、あんまり会えないよ? それでも――」

「いいって! 俺はお前が――いいんだ!」

 俺は精一杯の告白をすると、また強くメルフィを抱きしめていた。

「……ウンっ♪ 仕方ないなー、なってあげるよっ♪」

 メルフィはにっこりと笑って答えてくれた……



 こうして俺には、本当に恋人ができた。
 
 しかもそれはサンタさんのプレゼントではなく、サンタさん自身なのだから驚きものだ。



 その後、俺はある職業を目指して見事に就職した。

 もともとはメルフィともっと一緒にいたいと思ったからはじめたが、今では子供に夢を与える仕事に誇りを持っている。

 一番忙しいのはクリスマス・イブだが、普通の日も慈善事業で忙しいんだぜ? もちろん、メルフィとの毎日のえっちもな!

 そう、今の俺の職業は――




終わり


青字の部分は温水さんの創作部です)

二次創作もの サンタクロースCOMMENT(0)

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