ボクっ娘淫魔の巣窟 はにーとらっぷ♪

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はにーとらっぷ♪

「――お・は・よ♥ 勇者クン♪」

 ――ちゅ♥
 目を開けると新鮮なフルーツ――特に、レモンに似た甘酸っぱい香りと共に、最愛の女の子の笑顔とキス。

 柔らかい唇が当たり、小さな舌が少年の口の中にするりと入り込む。
「ふふっ♥」と可愛らしい笑顔を浮かべながら、舌を絡めて少年の舌と心を絡め取っていく……

 はぁぁ…可愛いよぉ……♡

 目の前にいる女の子をぎゅっと抱き寄せて、頭をなでなでしてやる。ボーイッシュなショートカットをしたサラサラの髪を撫で撫でしながら、少年の胸元に形の良い豊満なおっぱいが当たり、感触に酔いしれてしまう……

 ――それは、少年にとって最大の危機だった。

 少年は勇者と呼ばれ、一人で魔王退治を依頼された。

 父も勇者であり、自分もまたその血を引いていることからこうなることは分かっていたが――どこか諦観交じりだったのが正直なところだった。
 そしてやはり遺伝なのか、勇者は強く、たくましく育った。
 単純に凶悪で恐ろしいモンスターなど一撃で倒せるほどだった。
 しかし――

「ぁ、ぁン♥ もう勇者クンったらぁ、ボクのおっぱいモミモミするのは契約違反だゾ♥ ボクのおっぱい自由にしたかったらぁ、ボクに人間界くれるって約束してくれなきゃー♥」
「そ、そんなぁ……」

 外見は十代後半の、幼い印象を残しているような少女の姿なのに、その大きな、何もかも包んでくれそうなほどに柔らかそうなおっぱいは、少年の心を簡単に懐柔させてしまうほどの兵器だった。

 ――【愛欲】のラブーナ。
 それが目の前の少女の名前。そして、少年にとって宿敵とも言える、魔王直属の部下の一人だった。だが卑劣、卑怯なマネを平然と行なう魔王群の中で、彼女だけは異彩を放っていた。

「……えへへ♥ もぉ、そんなガッカリした顔しないでよ~、仕方ないなぁ……ボクのおっぱい魔法、少しだけ味合わせて上げる♥ えい♥」

 ……ぱふんっ♥ ぱふんっ♥
 二つの乳房が少年の顔を包みこみ、温かなぬくもりと甘いみるくの香りに包み込んで夢心地にさせていく……
 少年の瞳から光が消え、優しい心地にうっとりと身を任せてしまう……

「今日も、勇者クンをおっぱいの虜にして……ボクのこと、もっとも~っと、大好きになってもらうからね♥ えへへ……ほぉら♥ キミの大好きなおっぱいですよ~♥ 気持ちいいですか~? ま・ず・はぁ……キミの心を溶かしてあげるからねえ……♥」

♥ ♥ ♥

 少年の心の中にどんどんと違う光景が浮んでいく……
 それは勇者として、はじめてラブーナと出会った時の光景だった。理想に燃え、世界に平和を取り戻そうとしていた頃……宿屋で一泊していた時に、彼女は現れた。

「魔王様を倒すなんてやめて、ボクと、いいことしよ♥」

 ふざけるな……と、あの時少年は跳ね飛ばした。
 だけど今は――

 ぷるんぷるん♥ ぷるんぷるん♥
 揺れるおっぱいから目を離せない……

 柔らかい感触……
 甘い匂い……
 辛い現実を忘れさせてくれる優しいぬくもり……

『えへへ……キミは最初からボクのおっぱいが大好きだったんだよね? でも世界を救わなきゃいけないから、頑張ってたんだよね?』

「あ……!」

 少年がぼんやりしている間に、彼のズボンは降ろされ、おっぱいに魅了されたペニスは大きくそそり立っていた。
 そこに悪魔装束で隠されていたラブーナのおっぱいが開放されて――

「いーんだよ……全部忘れて……ボクが包み込んであげる♥」

 ぽよんぽよんっとペニスを包み込んでしまった!
「ふ、ふわあああああ!」
 ラブーナは、おっぱいの脇を両手で支えると、口から唾を出してペニスを濡らし、しこしことおっぱいで優しくしごき始める……!

「うっ、あああ……!」
 頭の中が真っ白になって、すぐにペニスの奥底から白液が沸騰し、射精させられてしまった!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……!
 せーえきが、ラブーナのおっぱいを白く汚し、顔に飛び散っていた。掃く液で汚された顔のまま、満面の笑みを浮かべて――

「あはは♥ 気持ち良さそうだねー♥ ボクのおっぱいの中で、おちんちんクン、とっても熱くてピクピクしてるよー♥ やっぱり、ボクのおっぱいの中で甘えたかったんだー?」

 ……本当ならば最初の誘惑の時点で、少年は剣を振るい、ラブーナを退散させているはずだった。それが本当の過去で――でも……

「あはは、おちんちんクン、もっともっと出したいってー♥ じゃあ、せっかくのお近づきの印に、ボクのおっぱいでとろとろにしてあげる……♥ もう、ボクに逆らいたくなくなるように、ね♥」

「ふっ…ふぁあ……」
 今度は優しくゆったりとおっぱいを揺らして、ペニスを少しずつ責め上げていく……甘く心地良い感触に我を忘れ、少年は涎を流しながら、その快楽を受け止めていた……

 甘い甘い快楽……
 少年の心を懐柔し、どんどんと甘えさせてしまう誘惑……

 それは誰に危害を加えることなく、勇者だけを洗脳してしまう、ラブーナの恐るべき能力であった……

「ふふ、もう限界? いいんだよ~、ボクのおっぱいにいっぱい出して♥」
「はぁあ……♡」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……!
 もはやラブーナのおっぱいの虜となっていた少年は、彼女の言うとおりに精を出す奴隷と化していた……

♥ ♥ ♥

「あ、起きた起きた♪」
目が覚めると、台所に立つラブーナの可愛らしいお尻が見えた。しかも、それは――

「えへへー♥ セクシーでしょ? 裸エプロンって奴だよ♥ キミがボクの誘惑に負けてくれたらぁ、こんなサービスだってしてあげるんだよぉ♥」

「あ、ああ……」
 少年は立ち上がると、ラブーナの近くまで歩み寄っていった。あまりの愛おしさに背後から抱きしめたくなってくる。

 ショートカットの髪から漂ってくる甘い匂い……
 抱きしめたくなる愛おしさ……

「……ぁン♥ もぉ、せっかちさんだなぁ♥ まだ料理できてないよぉ?」
「ラブーナたんを食べちゃいたいよぉ♡」
 
 少年は背後からラブーナの抱きしめると、手をおっぱいに回してモミモミし始める。
「もぉ~♥ しょうがないなぁ……♥ ちょっとだけだからね♥」

 今日もまた勇者はラブーナの誘惑にハマっていく……
 世界が滅びるのは、時間の問題のようだった。




-THE END-

ファンタジーもの サキュバス サキュバスの罠COMMENT(0)

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