ボクっ娘淫魔の巣窟 シェルミー(KOF)

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シェルミー(KOF)

「――待ってたわよ、草薙京」 
 控え室に入った途端、艶かしい声が聞こえた。
 視線を送ると、そこには目を前髪で隠した美女が立っている。

「……シェルミー」
 京は咄嗟に拳を構え、炎を宿した。
 こいつは俺が倒すべきオロチ一族の末裔。
 試合前とは言え、油断するわけにはいかない。

「ふふ……そんな怖い顔しないで。今日は私達との対戦でしょ?
 お互いベストを尽くせるように最高の差し入れを持ってきてあげたんだから」

「差し入れだぁ? てめえみたいな蛇女に奢られるものなんてねえな」

「ふふっ……そうぉ?」
 シェルミーはそういうと、体をくねらせ前かがみの姿勢を取る。
 豊満な胸元が強調され、ぷるんっと揺れる。

 妖しげな唇がぺろりと舌なめずりされ、京は一瞬ドキッとしてしまった。

「あなた、私と戦う時、いつもわたしのか・ら・だ見てたわよね?
 知ってるのよ? ふふ……」

「ば、バカな……俺は」

「ふふっ。恋人、ユキちゃんがいるものねぇー。でも男はみんなけ・だ・も・の。
 胸やふともも、手……女の全てが、男を魅了し、からめとる武器なの……
 ほら、あの不知火舞の胸もそうでしょ?

 特に一番女の子に興味のある年頃の貴方にはとっても魅力的なはずだけど……」

「……そ、そんな…ことは…」

「いいのよ……無理しなくて……」
 シェルミーはぺろりと舌なめずりをした。

「貴方は私が絡め取ってあげる」

 一瞬の隙を突くと、シェルミーは俺に一気に突進して――

 俺の肩に手を置き、
 足をかけると――

「……っ!!」
 艶かしい足とガーターベルトに封印された淫らな下着が俺の眼前に広がる……!
 あまりに一瞬の出来事に体のバランスを崩し、俺は地面に叩きつけられた……!!

「ふふっ……どうぉ? シェルミースパイラルのお味は?
 前に一回された時はお客さんの前だったから一瞬だったけど、今は……違うわよね?」

「ぅ…あぁ……」

 濃厚な女の匂い……
 息苦しく、熱いのに……

 ここから出ることが出来ない……

「私のあそこ……いい匂いがするでしょ?
 そこはね……男を狂わせる甘ぁいエキスが出てるの……

 匂いをかいだだけでもメロメロ……
 あなたは私の匂いに支配されてしまうの……」

 頭が桃色の霧に包まれていく……
 何もかもが夢幻のように消えていく……

「あらあら、やぁね。
 いくら草薙家の人間でも、
 オロチの女のおまんこの匂いには敵わないのかしら?
 ふふふ……」

 シェルミーの下着がより一層強くこすり付けられる。
 ぬるぬるとした濃厚な匂いの液体が顔につけられ、京の意識はますます薄れていく……


 数分後。
 草薙京は仰向けに寝かされていた。

 そこには格闘家としての目の光はない。
 肉欲に負けた哀れな男の姿だった。

「いいわ……溺れさせてあげる。
 最後は存分に魔性の快楽を味わうと良いわ……」

 シェルミーは上着を肌蹴させると、おっぱいを露出させ、京のズボンをズリ降ろした。
 そこにはすでに大きなペニスがそそり立っている。

「あら、ご立派……☆

 ふふっ、
 ここに私達宿敵の草薙の遺伝子がたーっぷり含まれてるのね……☆

 でももう終わり……
 だって、あなたのせーしはみーんな私に食べられちゃうんですもの」

「うぁあ……!」
 そそり立つペニスが、おろちの蜜壷の中に入り込んでいく……!

 どぴゅりっ! どぴゅりどぴゅり!

「あン……♪ すごい勢い♪
 これが草薙のせーえきなんだぁ……ふふふふ。

 けどオロチの蜜壷は奈落の快楽壷……
 貴方のせーえきがいつまで続くかしら……ふふふ」

「ぁあああああ……!!」

 京の頭の中が真っ白になっていく……!
 今まで叩き込まれた格闘技の全ても、記憶も……

 何もかもが、白濁色の精液となって吸い込まれていく……


「あなたはわたしの……
 おろちのおまんこに何もかも食べられてしまうの……

 格闘家としてのプライドも……

 世界を救う草薙の宿命も……

 草薙京としても……

 何もかも、私に食べられちゃうのよ……?

 どう?

 幸せでしょう……?」




THE END

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