ボクっ娘淫魔の巣窟 ある乳魔に敗北後

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ある乳魔に敗北後

 あったかぁい……
 やわらかぁい……

 甘酸っぱい匂いに、ゆったりとしたぬくもり……
 ずっとずっとこうしていたいと思ってしまう、甘い空間。
 優しく、抜け出すことができない場所――

 ぷよんぷよんっ♥
 柔らかい感触が、俺の顔を優しく撫でてくる……

 しかも両手で、
 その柔らかいふたつのましゅまろをモミモミし続けてる……
 俺、どうしたんだっけ……

『――こ~ら、早く起きなよ♥』

 甘い女の子の声。
 聞くと安心する、あの娘の声だ。

『起きないとぉ、おっぱいでこーしちゃうぞぉ♥』

 ふにゅぅぅぅぅっ♥

「ふわ……っ!」

『ふふっ♥ おっぱいが優しいだけだと思ったら大間違いなんだからねー♥』

 ぁあ……
 おっぱいが……おっぱいが、柔らかいよぉ……

 ただ添えてるだけでも、蕩けてしまいそうになるのに、
 顔全体を包み込まれて、あまりの気持ちよさに涎が出てくる……

『あーあ。もう、だらしないお顔。
 本当にもう。キミ、ハンターくん続ける気あるの?』

 なでなでしながら、優しくしかりつけてくれる声。

『ボクのおっぱい奴隷クンになって、
 おっぱいでぱふぱふされただけでしゃせーしちゃって♥
 更にパイズリで何回も何回もどぴゅどぴゅしてぇ……♥

 それでちょっと休憩してあげたら、勝手におっぱいに甘えて
おちんちん勃起させちゃって♥

 ホントーに救いようのないおっぱい奴隷クンだね、キミは♥』

「ふ、ふわぁ……」

 おっぱい……おっぱい……!
 甘えたい、甘えていたいよぉ……
 ずっとここにいたいよぉ……

『……もぉ、ボクの声も聞こえてないのぉ? 仕方ないなぁ……』

 俺の頭の後ろに、手が添えられたと思ったら――

『イカせちゃうね♥』 ぱふっ♥

「ふわぁ……!」

 おっぱいの奥に押しやられて、濃厚な香りと甘い感触に――

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ!
 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……っ!

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……っ!

「う、ぁあ……」

 俺は、射精してしまっていた……
 それでやっと頭の中が少し、スッキリし始める。
 おっぱいから顔を離して、顔を上げると、見慣れた淫魔の可愛い顔。

『――あはっ、おっはよー♪ 負け犬のハンター君♥
 これで256戦256敗だね♥
 ふふっ、いつになったら、ボクのおっぱいに勝てるのかなぁ?』

 ピースサイン片手に満面の笑みで言う淫魔。

 それに俺は見せ掛けだけの悔しさを見せて、
 あいつのサラサラの髪をくっしゃくしゃに撫でてやった。

 俺は淫魔ハンター。
 ランクはAに届くくらいのBだから、何だかんだでもう中堅の域に入る。

 何匹もの淫魔――
 特に人間を獲物としか思わないような相手を何体も倒してきた。
 それに関して、別に自慢することでもないし、恥じるようなことでもない。

 だが、いつの間にか、俺は、どこかに安らぎを求めるようになっていた。

 その着いた場所が――
 顔見知りの淫魔の胸の中だったと言う……orz

『久しぶりだったからちょっとは強くなったかなーっと思ったのに、
 ボクのおっぱいにすーぐだらしなくなっちゃって。

 ボク、乳魔って言ったってD級程度なのにぃ、
 ホント、すっごくボクのおっぱい大好きクンなんだねー♥
 えへへー♥』

 確かに淫魔、しかも乳魔という危険極まりない種族なんだ。
 でも、こいつには、人間と同じ心がある。
 そして――

『……今日は、まだ行かないよね?』

 淫魔が不安そうな顔で覗き込んでくる。
 今日はまだ、大丈夫と答えると、淫魔はパッと明るくなって――

『えへへ♥ だよねだよねー♥
 負けたおっぱい奴隷クンは ご主人様に た~っぷり
 御奉仕してくれなきゃダメだよねー♥』

 誰がおっぱい奴隷だ! と言って、つかみかかりそうになって――

 ぷよんぷよん♥

「ふわぁ……」

『あは♥ 言ったそばからおバカさんだなぁ♥
 えへへー♥ 次はどういう風にしてあげよっかなー♥』

 嬉しそうに言う淫魔の笑顔。

 今の俺には。
 コイツの横が、一番の居場所だった――

 

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